メッセフランクフルト GmbH 会社沿革
| 1907年 | 有限会社（GmbH）形式の企業として、前身の「Ausstellungs- und Festhallen-Gesellschaft GmbH」が設立 |
|---|---|
| 1909年 | フェスタホールが完成し、世界航空博覧会が開催される |
| 1982年 | 「メッセフランクフルト GmbH」に改称 |
| 1987年 | ドイツ国外にて初めて見本市（「インターストッフ アジア 香港」）を開催 |
| 1990年 | ドイツ国外にて初の現地法人（日本オフィス）を設立 |
| 2003年 | アジア地域のグループ会社をとりまとめる Messe Frankfurt Asia Holding Ltd.を設立 |
| 2009年 | ホール11が完成 |
| 2010年 | 前任のミヒャエル・フォン・ツイツヴィッツに代わり、ウォルフガング・マルツィンが代表に就任 |
