2010年出展者一覧
Japan Style 出展者事例
実際に出展をご経験された2社に、見本市に向けての準備や会期中および会期後の対応等についてお聞きしました。
出展をご検討の際にご参照ください。
タオル・インテリア製品メーカーA社の場合(Japan Style出展歴2回)
出展理由
□輸出を通じて海外に販路を広げたい。
会期前
□費用をかけずにe-mailによる出展告知案内を徹底的に行った。
□全員エコノミークラスでの渡航。商品の輸送には航空便ではなく海上輸送を利用した。
※商品の量・体積によっては航空便のほうが安い場合もあります。
会期中
□「EUR」および「US$」の価格表、英語のカタログ、サンプルの準備は必須である。
□受注のミニマムロットは予め日本で決定しておくべきである。
□受注を検討するバイヤーからは、独占権に関する照会、サンプルの依頼が多かった。
会期後
□会期後2週間が最も重要であると考えている。
□担当部署全員が同じメールアドレスを共有し、海外顧客への迅速な対応を徹底している。
コメント
□経費がかかるので、出展するからには「売れる」と自信をもてる商品を作らなくてはならない。
□輸出したいという気持ちが必要で、やはり「継続は力」のひとことである。
日用品メーカーB社の場合(Japan Style出展歴2回)
出展理由
□日本の家庭用品メーカーとしてのグローバル戦略の一貫。
会期前
□事前に欧米を隈なくまわり、デザインとトレンドを追求し商品開発に役立てた。
□前回のブースへの来訪者にはe-mailによる案内を相当数配信した。
会期中
□価格、ミニマムロット、支払い時期・方法等の取引条件は事前に決定しておく必要があると思う。
□商品パンフレットは簡易タイプとフルの情報を含むタイプと2種作成し、相手によって使い分けした。
□デザイナーのプロフィールや、デザインおよびメーカーとしてのコンセプトを求めてくるバイヤー、ディストリビューターも多い。
□会期中は小ロットや先方のブランドでの対応の可否、また運賃に関する照会が多かった。
会期後
□価格やロット数の再調整を中心に、場合によっては現地に赴きフォローアップしている。
コメント
□商品にしっかりとした特徴をもち、特別な技術やトレンドを意識すべきである。
□海外マーケットで成功を収めるためには、輸出担当部署だけでなく、組織全体に必要性や重要性を浸透させることが重要だと思う。
□一度出展したら最低三度は継続して出展しないと効果は薄いと考える。
□事前準備と会期後のフォローアップが成功の鍵を握ると言っても過言ではない。
□欧州では日本への関心が今も高いため、Japan Styleとしてまとまって出展することによって集客が期待できる。





